虫歯

虫歯予防デー

6月4日は虫歯予防デーになっていることをご存知でしょうか?
「ムシ」の響きを語呂合わせして6月4日になったのは、もうお気付きかと思います。
健康な歯を一生保つのにはどのようなケアが必要なのかをもう一度見直してみましょう。
歯が命と言われる芸能人をはじめとして、健康面からも美容面からも歯への関心は高まる傾向にあります。
定期健診をすることも理想的です。
かかりつけの歯科医を持っていることも大事なことですが、できれば治療の為に通院することが無いことが一番ですね。
年齢を重ねても、出来る限り自分の歯を多く残すことが、長生きするうえでも快適に暮らす条件と言っても良いほど、私たちにとって歯は大切なものです。
子どもを持ったことのある母親は大人になってからでも一度は保健所などの歯の教室などで、ケアのポイントを学ぶ機会もあったかと思います。
日常のきちんとした手入れの仕方次第で歯の寿命にも差が出てくるということなのですが、実際に正しい手入れをできている成人は意外に少ないようです。

歯の健康

私たちの口の役割は噛むことだけでなく、味覚、栄養摂取、肉体的・精神的な安定にも関わっています。
また、社会生活の維持の観点からも会話、笑顔、安らぎ、健康美、といったようにその影響は多方面にわたります。
歯が無いと食事をおいしく食べられないだけでないことは、もうお解かりだと思いますが、口の中の健康な働きを維持、増進すると、さまざまな病気の予防に大きな効果が得られます。
例えば、(ガン、脳卒中、心臓病、高血圧、コレステロール血症、栄養障害、免疫力の低下、頭痛、肩こり、腰痛、痴呆、自律神経失調症、不定愁訴、糖尿病、骨粗しょう症、早期の老化、肺炎など重症の風邪、口臭)など数え切れないほどです。
本来、歯の数は上下合わせて28本あります。
しかしながら、決して年齢のせいで歯が抜けてしまうわけではありませんが2005年の調査結果では80歳で歯を維持している残数の平均は9本という厳しい現実です。
歯は極力抜かないようにして、一生自分の歯で物を食べることができる状態を維持したいものです。
そのためにも是非、虫歯と歯周病にならない予防を心がけましょう。